イオニア人などがクレタ文明を受け継いでギリシア本土を中心にミケーネ文明を築き、古代ギリシアの発祥となった。
その後、紀元前1200年ごろ、ドーリス人などが南下してミケーネ文明を滅ぼし、小アジアへ進出する。
紀元前750~紀元前700年ごろ多くのポリスが成立し、スパルタ、アテネを中心とするポリスの隆盛期はまたギリシアの最盛期でもあった。
紀元前750~紀元前550年ごろには黒海から地中海北西部にかけて植民が行われ、イスタンブール、ナポリ、マルセイユなど、今日も繁栄する地中海沿岸の多くの都市が築かれた。